自分整理帳

30代後半、独身女。色々と諦めた私の整理のためのブログ。

職場イジメの主犯格②

昨日のイジメの主犯格になったんじゃないか話の続きになります。

職場イジメの主犯格① - 自分整理帳

 

 

昨日まで書いたあたりでは、相談役のことはまだはっきり嫌いではなく、よくある職場で合わない上司がいるくらいだったんですが

嫌いになるきっかけはCさんと相談役のやり取りが始まりでした。

 

 

Cさんが業務で迷って、その時いつものように暇潰しで補助席でしゃべっていた相談役に相談をしていました。

その時も実務じゃなくてあやふやな精神論的なことを言って、最終的には何をしても間違いはないんだから自分で考えろ的なことを答えていました。

案件に当たったのはCさんなんですが、私も知らないパターンだったから

どうすべきかってことはなんとなく耳に入れたくて聞いていたのでちゃんと覚えています。

 

私からすれば初のパターンだったそれは、前例があったみたいで

それが後になって現場からちょっと文句が来たみたいで、チームリーダーからみんなに向かって簡単に「前からこうやってたらしいから、今後はそれに従って」と注意されただけで終わったんですが。

 

おそらく相談役は、無駄話をしに来る前にがっつりとこのチームへの苦情として、そのことを現場の人から言われたんだと思います。

それまで私達も別に大事だとは思っていなかったくらいのことだったんですが

「よくあんな仕事でいいと思えたな」「俺の言いたかったことは、Cさんの頭では理解しきれなかったかー」みたいに言い出して、自分が言われた文句をもうずっと垂れ流すんですよ。

Cさんは苦笑いしながら「頭が悪くてすみません」とか謝ってて可哀想で。

その場でBさんと相談役を窘めてはいましたが、Cさんは泣いちゃうんじゃないかと感じでいました。

私は変わらずチームで1番下っ端だったので、上司から雑用を頼まれてて自席以外で作業をすることもあったので

雰囲気が悪い中、お節介ながらにCさんを連れ出して最終的に物理的に切り離してその場は終えたと思っていました。

 

でもそもそもそれって、私は既存チームに聞いていたら現場から文句を言われなかったと思ったんですよ。

それとたぶん、上司に相談していたら既存チームに聞くように指示されてた気もするんです。

たまたま迷ったその場に相談役がいて、相談役を立てようと相談しちゃって「自分で考えてやれ」的なことしか言われなかったから

Cさんが自分で考えたのをやってしまったわけで。

確認を取ってるのは聞いてないんですけど、Cさんの性格的にそれを自分だけで完結させることはなさそうな方だったので

相談役かチームリーダーには確認をしてる気もします。

 

でも例え確認をしてなくても、新しいことに間違いはないくらいのことを言った相談役は、現場から文句を言われてもかばうべきだとしか思えなくて。

あたかもCさんが全部悪いみたいに言うのは全然違う。

ちょっと迷惑な合わない上司から、人間として嫌な人になりました。

 

 

しかも気持ち悪いことに、実はその話は終わってなくて、その日の帰りに相談役がCさんを飲みに誘ったらしく。

次の日に知ったんですけど、Cさんから「飲みに行くの本当は嫌だったけど、行ってみたらめちゃくちゃ優しかった。色々と勉強をしている相談役の言ったことを理解できない自分に反省した」みたいなことを聞いたもんだから

私の中の相談役への不信感が爆発しました。

遭ったことないけど、やり口がDVする人みたい。

逃げられないようにコントロールする的な。

しかも人前では自分は悪くないアピールで、相手をめちゃくちゃ責めますからね。

 

私が知ってる範囲の人間性が悪すぎる。

ここでもう私は相談役の言うことを正面から受け止めることのないように決めました。

 

 

それまでは特に無駄話しに来てたって、話に合わせてても怒られることもないから

共感はしなくても普通に聞いて反応はしていましたが、そこからは適当に切り上げるに変わりました。

それはもう相手に不信感を伝えるには充分だったと今では思いますが

仕事のことはポーズで相談したり、業務をするためにある程度会話した上での切り上げだったので、大人の対応として間違っていたとまでは行かないと思っていました。

今だって、相手が思っていた以上に普通の人間ではなかっただけだと思いたいです。

 

 

実は謎の方針だったんですが、初回更新の時から派遣会社の営業担当の人が更新の話をしにくる前に

相談役と面談をするのが通例になっていたんですよ。

相談役が作ったチームだかららしいのと、私が来る前からやっていたから拒否権はなかったんですが。

 

私が不信感を抱く2回目までの面談は特に問題はありませんでした。

私との面談というか、相談役が話したいことを話す場なだけ。

驚いたのは、最初の時。

「俺の話はセミナーで金を払って聞くような話だから、こうして聞けることに喜びを感じれる人間になれ」って言われたことくらいですかね。

あとはもう補助席でする無駄話と変わらないようなことでしたから。

 

それが3回目と4回目。

私があしらうようになった後には私へのダメ出しをされました。

派遣社員の仮面を被って本性が見えなくて気持ち悪い。

誰とでも上手くやっているつもりで、誰からもどうでもいい人でしかない。

知識をひけらかして嫌味な人間。

お前の仕事は誰よりもつまらない。

とかですね。

 

私は普段は怠惰な人間なので、仕事のときは仕事モードにするので仮面を被っているようなものです。

そんな仕事モードの私は、仕事では当たり障りなく業務を遂行することを目的にするので、変に群れたくもないと思っているのでどうでも良くていい。

知識のことは、きっと相談役が長ったらしく説明している時に話を切り上げるために結論を先に言ったことでしょう。

サクサク話してくれたら別に言わないですけどね。いつまでも話そうとするからだよ。

あと業務は瞬発力より安定を目標にしているので、つまらなくて結構。

 

私の本音なんてこんなものです。

素直な人間じゃないもので。

それでも派遣社員の仮面を被った私は、適当に謝罪はしながら解決策も聞いてみたりもしましたし

適度に解決策が難しいことも反論として話しました。

 

 

こういう態度が心底気に入らなかったんだろうな。

馬鹿にされてるように思ったんでしょう。馬鹿にしてるもん。

私としては「業務として必要なだけしか関わらない」が最高の対応なのに、それをさせてくれないんだもん。

普段の無駄話もこんな面談もただの相談役の趣味。

業務として変えたいなら、派遣社員の私達じゃなくて、仲違いしているチームリーダーと話し合うのが先なのに

そこが話を聞かないからって、立場的に弱い派遣社員に聞いてもらってるだけとしか思っていませんでした。

下から変えるとか言っていたけど、将来的にそれなら下から上に上がる可能性のある人たちを変えるべきで

短期でいなくなる派遣社員に話すことが会社を変えるという理論がわかりません。

 

最初の頃は無駄話の中にも話題によっては面白さを感じたことはあったけど

業務中にそういう話をする意味もわかりませんし、

業務外ならお金を払うどころか時間もつかうつもりはありませんでした。

 

 

私の本性がそんなものだから、透けて見えたんでしょうね。

私への相談役の当たりがどんどん厳しくなりました。

仕事というよりやっぱり人格否定ですね。面談の時と同じくらいなので流していました。

あとはAさんからされるめんどくさい絡みに相談役が更に重ねてきたり。

 

ただCさんが怒られて以降、相談役が無駄話をしにくるとチームリーダーが業務連絡の振りして割って入ってきて話が中断するようになっていたので

みんなして相談役との関わりは減ってきていました。

 

Bさんも相談役にヤバさを感じたようで、塩対応を始めていたのもこの頃です。

 

 

それからAさんが私用で休むことが多くなり(それもありきで契約更新しているらしいので問題ではない)

またチーム内で新たな仕事ができ、Aさんの不在が多くコンビで仕事ができない私がメイン担当になりました。

それはもうどうするかを現場と確認しながらやるもので、何かあった時には上司に相談すると決まっていたから

それまでの業務より全然やりやすかったです。

相談役から自然にサヨナラできる。

相談役が作ったチームだけど、相談役が決めた仕事から外れたから

無駄に絡まれてダメ出しがあっても「別に関係ないじゃん」くらいで済む。

 

それにチーム外の他の方々と関わると、多少の得意不得意はあっても

相談役のように仕事に支障をきたすような方はいなかったですからね。

チームの他の方々には申し訳ないけど、合法的に相談役から解放されたような気分でした。

 

因みにこの頃に、チーム外の色んな方々に相談役の作ったチームにいることをめちゃくちゃ同情されていました。

私が来てからほぼ関わっている様子がない人達から言われるものだから、よっぽど人間関係が下手なんでしょうね。

 

 

そんな感じで、個人的にはちょっと開放されて油断をしていました。

Aさんはこの頃には、お休みする私用のこともあるのかよく「辞めようか本気で悩む」なんてことをボソボソと話すようになっていました。

その時に職場への愚痴も多く聞くようになり、ちょっとチーム業務から外れたことへ「ズルい」と言われていましたが

私が自ら希望したわけでもないので苦笑いでした。

 

BCコンビは、この頃から相談役の機嫌の乱高下に不信感が出たようで

Bさんは先に相手しなくなっていったら割りと早く離れ、Cさんはいいところもあるけどって悩みながら避ける感じに。

Cさんも私と同様に相談役に突っかかられる子だったのに、爆弾を落とされないようにビクビクと相手しているように見えました。

 

 

ここからがやっとトラウマの話です。

 

Aさんが休みのある日、相談役が無駄話をしに来たと思った途端に怒鳴られました。

最初に言われたのは「ネチネチ人を省いて楽しんでいる最低の人間」みたいな人格否定だったので

怒鳴られたことにポカーンってしながら、相談役から他の派遣社員もどんどん離れていく状況になったことを逆恨みされたのかな、くらいに思いました。

 

相談役をハブこうと特に裏工作はしたつもりはないけど

Aさんと二人の時にだったり、BCコンビとたまに一緒のご飯の時に軽い愚痴を言ったりした自覚はあるので。

本気のやつはプライベートの友達に言いますがね。

他部署やチームの時には具体的なことは何も言いませんでしたが、同情された時には苦労してます的な乾き笑いで買えしていましたし。

 

 

だけどそうじゃなくて、Aさんに対することっていうのは相談役の言葉からわかりました。

「若いやつだまして(たぶんBCコンビのこと)」「Aさんがお前のせいで働きづらくなって来なくなった」とかって続きました。

 

もうそれでさらにポカーンでした。

Aさんのことで言うなら、絡まれてるのは私じゃないの?ってくらいの気持ちです。

 

 

その場はチームリーダーが間に入ることで相談役を追い出してくれましたが、その時ももう殴り合うんじゃないかってくらいにチームリーダーも言葉が強くて

納めてくれたってよりは、本当に追い出した感じでした。

それでもうフロアの注目の的になりました。

 

残されてぽつんとどうするかわからない中、久しぶりに人に怒鳴られたからどんどん心臓がバクバクしてきちゃったことを覚えています。

 

 

Bさんが怒った様子で「省こうとしてるのなんか見たこともない。言われたこともない。」

「絶対そんなことはない。Aさんが私達と話すときはてん子さんがいる時くらい。むしろ1番Aさんと上手くやってると思ってる」って大きい声でフォローしてくれたことだけが印象でした。

それに対してリアクションが薄くなるくらいには動揺していました。

 

今もここを思い出すと心臓がバクバクするくらいにはショックでした。

 

 

それでその後はもう部長も出てきたのですが

普段関わらないから全然事情を知らないし普通に私が疑われる面談をしたのと

BCコンビや席が近かったりするちょっと関わりのある人からはめちゃくちゃ励まされて

よくわからないままにぼーっとして1日が終わったと思います。

 

 

次の日もAさんも相談役も休みだからまだマシと思いながらも、私は仕事に行く前にめちゃくちゃ緊張する事態になっていました。

本気で仕事をこのまま辞めるか悩むくらい。

 

ただ、イジメをした自覚がないのに行かなくなるのも余計に疑われそうで悔しくて行きました。

 

行ったら行ったで派遣会社の営業の方も朝からいて励まされて、とりあえず部長にまた呼ばれ。

他の人から見て私がイジメをしてそうなことはないと聞いたけど、Aさんがそう思っていて相談役に伝えた可能性はあるから1度切り離したいと言われ、席を移動されました。

 

そのあとに派遣会社の営業の方とも面談をして、とりあえず営業側もAさんからそんな声は全く聞いていないこと、

派遣先企業は味方だからちゃんと続けて欲しいことを言われました。

続けるという話で私は泣きました。

辞めてくれって言われた方がマシだと思って嫌でした。

 

 

席は、資料を作っていた現場の方の補助席を借りることに。

荷物を移動する時もあちらも事情を知っているようで、少し話す人からは励まされ

普段は関わらない人からは変に腫れ物扱いで気を遣われる雰囲気でした。

 

それでも島の端っこの何もない席じゃなくて、産休中の人の島の真ん中の席を割り振って貰えたのは

相談役が通路を使うときに文句を言いやすくない状況を作ってくれたのかな、くらいには思いました。

 

でもそこからは仕事に身が入らなくて作業効率が落ちる日々で、仕事に対しても自己嫌悪。

 

 

Aさんとのこともめちゃくちゃ考えました。

Aさんには「一緒にしないで」だとか「年のわりに恥ずかしい」とか「ほっといて」とかはもう普通に言われていたのは最初に書いたんですけど

私がいなきゃBCコンビとも一緒にいないのは薄々は感じていました。

だから仲間外れってのは本当に腑に落ちなかったです。

この頃には、AさんはBCコンビには「年が違うからあなた達と話してもつまらない」くらいのことは言っていましたし。

 

なので私としてはどちらかと言えば、「私がいることで変な付き合いが生まれてうざい」の方がしっくりくるんですよ。

 

仲間外れと言うなら、そもそもAさんの対応っておかしくないかって。

相手がどんな性格でもみんな仲良く一緒に、なんてどこのお花畑かよって思います。

普通にそれが嫌な人だっているし、Aさんは嫌がってる対応しかしないんですよ。

 

そしてそもそもAさんが仲間外れにされていると言ったのか問題もあるわけです。

Aさんはわりと相談役の言うことを鵜呑みにして返事をするタイプなので

相談役から言い出して同意したくらいなのか。

 

それともAさん自らが言ったのか。

言ったとして、どの程度なのか。

あんな台詞しか言わないのに孤独感があったとして、ちょっと愚痴を言ったとか

私が完全に舐められてAさんと相談役にハメられた可能性もあるわけで。

 

そもそもAさんは何も言っても同意もしていない相談役の妄想なのか。

 

そして更新面談の時以外に、2人がそういう話をするくらいに仲が良いのかも謎でした。

 

そこはAさんと相談役しか知らないから考えても無駄なんですが、考えちゃうんです。

そして仕事が進まない。

 

 

あとはもちろん相談役のこともですね。

おそらくAさんのことはそれほどでもないと思いました。

最後まで相談役の話を素直に聞く人だったけど、気に入っている様子も少なく感じていました。

相談役はなんとなくBCコンビの若い子が好きだろうなって。

 

それだから私からすれば、自分の人間関係が上手くいってない鬱憤をAさんを通して

自分の作ったチームの派遣社員内で一番最初に塩対応した私を恨んで攻撃したいだけだとしか思えませんでした。

特にBCが離れていく感じが嫌だったんじゃないかって。

 

むしろ相談役はこの会社だけじゃなく、学生時代から絶対に人にハブられていた人生だから

(天才は凡人には潰される話が大好きだったのは、多分自分が天才だから周りと上手くいかないという言い訳にしていたから)

Aさんみたいに自分の振る舞いがどうであれ、ちょっと孤立して見える人に対してコンプレックスが刺激されるんじゃないだろうか。

 

 

こんな分析するあたりも、私が嫌われる原因だろうけどもう後の祭りです。

私はもう仕事中もそんなことばかりに意識を奪われて、最低レベルで仕事をこなすくらいになってしまいました。

 

 

席を移されて、なんか気まずい雰囲気ではあるんですけど

周りは表面上は何もなかった風な装いになって

当日と次の日以降、特に上司からの聞き取りもないしその後の説明もなかったんです。

だからもうそのまま納めよう、な雰囲気。

 

でもだったらせめて、そのままフェードアウトした方が私には楽だったと思うんですよ。

でも実際は、もう私が離れたところで代理戦争みたいになったようでした。

 

 

業務の面での相談役の理想論での実務無視は、「改革にトラブルはつきもの」くらいの言い訳でなんとかなっていたのが

派遣社員に対するパワハラ」で相談役をめちゃくちゃ責めやすくなったようで。

 

おそらく私を庇ってくれる気持ちもあるとは思いたいけど、私には何もないままで

ただずっと向こうで私のことで揉めている話だけを聞くようになりました。

 

 

席を移動してから、BCコンビも絶対に毎日どちらかがランチに誘うチャットをくれるんです。

業務で時間がズレるからと軽く断っても相談役が来る曜日には絶対に迎えに来てくれて、現場の人が送り出してくれるのは

たぶん1人の時に相談役に会わないようにする対策なんじゃないだろうか。

 

お世話をかけている二人に謝って聞いても「そういうことではないから」って具体的には教えてくれないし

だけど部長から経営陣にも相談役の振る舞いに対して話をしたらしく、相談役がどれだけチームから切り離されていくかの様子は嬉しそうに話してくれました。

 

 

Aさんとは通路やエレベーターで偶然に会うくらいで、会いたくなかったですけど

向こうが会った時に変わらず冷たい感じはありつつも、前みたいに暴言っぽいことは言わない感じだったので

不自然ながらに私も変わらないようにしました。

 

BCコンビ曰く、Aさんもあの相談役の爆発のあとの出勤日にチームリーダーと面談をしていたっぽいらしいのですが

Aさんもチームリーダーも何も言わないらしいから謎のままらしく。

 

私は辞める1週間くらい前から腹を割って話してみようかと思っていたのですが

引き継ぎも忙しく、Aさんの出勤も少なくなっていたままだったので叶わず。

もっと早く動けば良かったとあとになって後悔しました。

 

 

次の更新面談時には相談役との面談がなくなった代わりに、チームリーダーとの面談が入って

もう少しで状況が落ち着きそうだから辞めないでくれ攻撃がありましたが、私はもう今がこんな状況だし無理なことを伝えて

そのまま派遣会社の営業の方にも伝えて終わりにしました。 

 

あれから相談役のことは社内を歩いているのを見かけたくらいです。

 

 

最後の日に元のチームの方に挨拶に行った時には部長を含めて色んな社員の方から

嫌な思いをさせてごめんね、というあまり明言はしないなんとなくの謝罪を沢山いただきました。

おそらく何がどうとか代理戦争中であまり話せないんだと思って流しました。

 

もう辞めるからどうでもいいしっていう擦れた気持ちでいっぱいだったので。

 

 

Aさんも捕まえられなかったし、もういいやで辞めちゃったところまでがトラウマの事件です。

 

 

その後のこととか、今思っていることとかも書きたいのですが

また長くなりましたので、今日はこれでおしまいにして、また続きをタラタラ書かせてもらいます。