自分整理帳

30代後半、独身女。色々と諦めた私の整理のためのブログ。

職場イジメの主犯格②

昨日のイジメの主犯格になったんじゃないか話の続きになります。

職場イジメの主犯格① - 自分整理帳

 

 

昨日まで書いたあたりでは、相談役のことはまだはっきり嫌いではなく、よくある職場で合わない上司がいるくらいだったんですが

嫌いになるきっかけはCさんと相談役のやり取りが始まりでした。

 

 

Cさんが業務で迷って、その時いつものように暇潰しで補助席でしゃべっていた相談役に相談をしていました。

その時も実務じゃなくてあやふやな精神論的なことを言って、最終的には何をしても間違いはないんだから自分で考えろ的なことを答えていました。

案件に当たったのはCさんなんですが、私も知らないパターンだったから

どうすべきかってことはなんとなく耳に入れたくて聞いていたのでちゃんと覚えています。

 

私からすれば初のパターンだったそれは、前例があったみたいで

それが後になって現場からちょっと文句が来たみたいで、チームリーダーからみんなに向かって簡単に「前からこうやってたらしいから、今後はそれに従って」と注意されただけで終わったんですが。

 

おそらく相談役は、無駄話をしに来る前にがっつりとこのチームへの苦情として、そのことを現場の人から言われたんだと思います。

それまで私達も別に大事だとは思っていなかったくらいのことだったんですが

「よくあんな仕事でいいと思えたな」「俺の言いたかったことは、Cさんの頭では理解しきれなかったかー」みたいに言い出して、自分が言われた文句をもうずっと垂れ流すんですよ。

Cさんは苦笑いしながら「頭が悪くてすみません」とか謝ってて可哀想で。

その場でBさんと相談役を窘めてはいましたが、Cさんは泣いちゃうんじゃないかと感じでいました。

私は変わらずチームで1番下っ端だったので、上司から雑用を頼まれてて自席以外で作業をすることもあったので

雰囲気が悪い中、お節介ながらにCさんを連れ出して最終的に物理的に切り離してその場は終えたと思っていました。

 

でもそもそもそれって、私は既存チームに聞いていたら現場から文句を言われなかったと思ったんですよ。

それとたぶん、上司に相談していたら既存チームに聞くように指示されてた気もするんです。

たまたま迷ったその場に相談役がいて、相談役を立てようと相談しちゃって「自分で考えてやれ」的なことしか言われなかったから

Cさんが自分で考えたのをやってしまったわけで。

確認を取ってるのは聞いてないんですけど、Cさんの性格的にそれを自分だけで完結させることはなさそうな方だったので

相談役かチームリーダーには確認をしてる気もします。

 

でも例え確認をしてなくても、新しいことに間違いはないくらいのことを言った相談役は、現場から文句を言われてもかばうべきだとしか思えなくて。

あたかもCさんが全部悪いみたいに言うのは全然違う。

ちょっと迷惑な合わない上司から、人間として嫌な人になりました。

 

 

しかも気持ち悪いことに、実はその話は終わってなくて、その日の帰りに相談役がCさんを飲みに誘ったらしく。

次の日に知ったんですけど、Cさんから「飲みに行くの本当は嫌だったけど、行ってみたらめちゃくちゃ優しかった。色々と勉強をしている相談役の言ったことを理解できない自分に反省した」みたいなことを聞いたもんだから

私の中の相談役への不信感が爆発しました。

遭ったことないけど、やり口がDVする人みたい。

逃げられないようにコントロールする的な。

しかも人前では自分は悪くないアピールで、相手をめちゃくちゃ責めますからね。

 

私が知ってる範囲の人間性が悪すぎる。

ここでもう私は相談役の言うことを正面から受け止めることのないように決めました。

 

 

それまでは特に無駄話しに来てたって、話に合わせてても怒られることもないから

共感はしなくても普通に聞いて反応はしていましたが、そこからは適当に切り上げるに変わりました。

それはもう相手に不信感を伝えるには充分だったと今では思いますが

仕事のことはポーズで相談したり、業務をするためにある程度会話した上での切り上げだったので、大人の対応として間違っていたとまでは行かないと思っていました。

今だって、相手が思っていた以上に普通の人間ではなかっただけだと思いたいです。

 

 

実は謎の方針だったんですが、初回更新の時から派遣会社の営業担当の人が更新の話をしにくる前に

相談役と面談をするのが通例になっていたんですよ。

相談役が作ったチームだかららしいのと、私が来る前からやっていたから拒否権はなかったんですが。

 

私が不信感を抱く2回目までの面談は特に問題はありませんでした。

私との面談というか、相談役が話したいことを話す場なだけ。

驚いたのは、最初の時。

「俺の話はセミナーで金を払って聞くような話だから、こうして聞けることに喜びを感じれる人間になれ」って言われたことくらいですかね。

あとはもう補助席でする無駄話と変わらないようなことでしたから。

 

それが3回目と4回目。

私があしらうようになった後には私へのダメ出しをされました。

派遣社員の仮面を被って本性が見えなくて気持ち悪い。

誰とでも上手くやっているつもりで、誰からもどうでもいい人でしかない。

知識をひけらかして嫌味な人間。

お前の仕事は誰よりもつまらない。

とかですね。

 

私は普段は怠惰な人間なので、仕事のときは仕事モードにするので仮面を被っているようなものです。

そんな仕事モードの私は、仕事では当たり障りなく業務を遂行することを目的にするので、変に群れたくもないと思っているのでどうでも良くていい。

知識のことは、きっと相談役が長ったらしく説明している時に話を切り上げるために結論を先に言ったことでしょう。

サクサク話してくれたら別に言わないですけどね。いつまでも話そうとするからだよ。

あと業務は瞬発力より安定を目標にしているので、つまらなくて結構。

 

私の本音なんてこんなものです。

素直な人間じゃないもので。

それでも派遣社員の仮面を被った私は、適当に謝罪はしながら解決策も聞いてみたりもしましたし

適度に解決策が難しいことも反論として話しました。

 

 

こういう態度が心底気に入らなかったんだろうな。

馬鹿にされてるように思ったんでしょう。馬鹿にしてるもん。

私としては「業務として必要なだけしか関わらない」が最高の対応なのに、それをさせてくれないんだもん。

普段の無駄話もこんな面談もただの相談役の趣味。

業務として変えたいなら、派遣社員の私達じゃなくて、仲違いしているチームリーダーと話し合うのが先なのに

そこが話を聞かないからって、立場的に弱い派遣社員に聞いてもらってるだけとしか思っていませんでした。

下から変えるとか言っていたけど、将来的にそれなら下から上に上がる可能性のある人たちを変えるべきで

短期でいなくなる派遣社員に話すことが会社を変えるという理論がわかりません。

 

最初の頃は無駄話の中にも話題によっては面白さを感じたことはあったけど

業務中にそういう話をする意味もわかりませんし、

業務外ならお金を払うどころか時間もつかうつもりはありませんでした。

 

 

私の本性がそんなものだから、透けて見えたんでしょうね。

私への相談役の当たりがどんどん厳しくなりました。

仕事というよりやっぱり人格否定ですね。面談の時と同じくらいなので流していました。

あとはAさんからされるめんどくさい絡みに相談役が更に重ねてきたり。

 

ただCさんが怒られて以降、相談役が無駄話をしにくるとチームリーダーが業務連絡の振りして割って入ってきて話が中断するようになっていたので

みんなして相談役との関わりは減ってきていました。

 

Bさんも相談役にヤバさを感じたようで、塩対応を始めていたのもこの頃です。

 

 

それからAさんが私用で休むことが多くなり(それもありきで契約更新しているらしいので問題ではない)

またチーム内で新たな仕事ができ、Aさんの不在が多くコンビで仕事ができない私がメイン担当になりました。

それはもうどうするかを現場と確認しながらやるもので、何かあった時には上司に相談すると決まっていたから

それまでの業務より全然やりやすかったです。

相談役から自然にサヨナラできる。

相談役が作ったチームだけど、相談役が決めた仕事から外れたから

無駄に絡まれてダメ出しがあっても「別に関係ないじゃん」くらいで済む。

 

それにチーム外の他の方々と関わると、多少の得意不得意はあっても

相談役のように仕事に支障をきたすような方はいなかったですからね。

チームの他の方々には申し訳ないけど、合法的に相談役から解放されたような気分でした。

 

因みにこの頃に、チーム外の色んな方々に相談役の作ったチームにいることをめちゃくちゃ同情されていました。

私が来てからほぼ関わっている様子がない人達から言われるものだから、よっぽど人間関係が下手なんでしょうね。

 

 

そんな感じで、個人的にはちょっと開放されて油断をしていました。

Aさんはこの頃には、お休みする私用のこともあるのかよく「辞めようか本気で悩む」なんてことをボソボソと話すようになっていました。

その時に職場への愚痴も多く聞くようになり、ちょっとチーム業務から外れたことへ「ズルい」と言われていましたが

私が自ら希望したわけでもないので苦笑いでした。

 

BCコンビは、この頃から相談役の機嫌の乱高下に不信感が出たようで

Bさんは先に相手しなくなっていったら割りと早く離れ、Cさんはいいところもあるけどって悩みながら避ける感じに。

Cさんも私と同様に相談役に突っかかられる子だったのに、爆弾を落とされないようにビクビクと相手しているように見えました。

 

 

ここからがやっとトラウマの話です。

 

Aさんが休みのある日、相談役が無駄話をしに来たと思った途端に怒鳴られました。

最初に言われたのは「ネチネチ人を省いて楽しんでいる最低の人間」みたいな人格否定だったので

怒鳴られたことにポカーンってしながら、相談役から他の派遣社員もどんどん離れていく状況になったことを逆恨みされたのかな、くらいに思いました。

 

相談役をハブこうと特に裏工作はしたつもりはないけど

Aさんと二人の時にだったり、BCコンビとたまに一緒のご飯の時に軽い愚痴を言ったりした自覚はあるので。

本気のやつはプライベートの友達に言いますがね。

他部署やチームの時には具体的なことは何も言いませんでしたが、同情された時には苦労してます的な乾き笑いで買えしていましたし。

 

 

だけどそうじゃなくて、Aさんに対することっていうのは相談役の言葉からわかりました。

「若いやつだまして(たぶんBCコンビのこと)」「Aさんがお前のせいで働きづらくなって来なくなった」とかって続きました。

 

もうそれでさらにポカーンでした。

Aさんのことで言うなら、絡まれてるのは私じゃないの?ってくらいの気持ちです。

 

 

その場はチームリーダーが間に入ることで相談役を追い出してくれましたが、その時ももう殴り合うんじゃないかってくらいにチームリーダーも言葉が強くて

納めてくれたってよりは、本当に追い出した感じでした。

それでもうフロアの注目の的になりました。

 

残されてぽつんとどうするかわからない中、久しぶりに人に怒鳴られたからどんどん心臓がバクバクしてきちゃったことを覚えています。

 

 

Bさんが怒った様子で「省こうとしてるのなんか見たこともない。言われたこともない。」

「絶対そんなことはない。Aさんが私達と話すときはてん子さんがいる時くらい。むしろ1番Aさんと上手くやってると思ってる」って大きい声でフォローしてくれたことだけが印象でした。

それに対してリアクションが薄くなるくらいには動揺していました。

 

今もここを思い出すと心臓がバクバクするくらいにはショックでした。

 

 

それでその後はもう部長も出てきたのですが

普段関わらないから全然事情を知らないし普通に私が疑われる面談をしたのと

BCコンビや席が近かったりするちょっと関わりのある人からはめちゃくちゃ励まされて

よくわからないままにぼーっとして1日が終わったと思います。

 

 

次の日もAさんも相談役も休みだからまだマシと思いながらも、私は仕事に行く前にめちゃくちゃ緊張する事態になっていました。

本気で仕事をこのまま辞めるか悩むくらい。

 

ただ、イジメをした自覚がないのに行かなくなるのも余計に疑われそうで悔しくて行きました。

 

行ったら行ったで派遣会社の営業の方も朝からいて励まされて、とりあえず部長にまた呼ばれ。

他の人から見て私がイジメをしてそうなことはないと聞いたけど、Aさんがそう思っていて相談役に伝えた可能性はあるから1度切り離したいと言われ、席を移動されました。

 

そのあとに派遣会社の営業の方とも面談をして、とりあえず営業側もAさんからそんな声は全く聞いていないこと、

派遣先企業は味方だからちゃんと続けて欲しいことを言われました。

続けるという話で私は泣きました。

辞めてくれって言われた方がマシだと思って嫌でした。

 

 

席は、資料を作っていた現場の方の補助席を借りることに。

荷物を移動する時もあちらも事情を知っているようで、少し話す人からは励まされ

普段は関わらない人からは変に腫れ物扱いで気を遣われる雰囲気でした。

 

それでも島の端っこの何もない席じゃなくて、産休中の人の島の真ん中の席を割り振って貰えたのは

相談役が通路を使うときに文句を言いやすくない状況を作ってくれたのかな、くらいには思いました。

 

でもそこからは仕事に身が入らなくて作業効率が落ちる日々で、仕事に対しても自己嫌悪。

 

 

Aさんとのこともめちゃくちゃ考えました。

Aさんには「一緒にしないで」だとか「年のわりに恥ずかしい」とか「ほっといて」とかはもう普通に言われていたのは最初に書いたんですけど

私がいなきゃBCコンビとも一緒にいないのは薄々は感じていました。

だから仲間外れってのは本当に腑に落ちなかったです。

この頃には、AさんはBCコンビには「年が違うからあなた達と話してもつまらない」くらいのことは言っていましたし。

 

なので私としてはどちらかと言えば、「私がいることで変な付き合いが生まれてうざい」の方がしっくりくるんですよ。

 

仲間外れと言うなら、そもそもAさんの対応っておかしくないかって。

相手がどんな性格でもみんな仲良く一緒に、なんてどこのお花畑かよって思います。

普通にそれが嫌な人だっているし、Aさんは嫌がってる対応しかしないんですよ。

 

そしてそもそもAさんが仲間外れにされていると言ったのか問題もあるわけです。

Aさんはわりと相談役の言うことを鵜呑みにして返事をするタイプなので

相談役から言い出して同意したくらいなのか。

 

それともAさん自らが言ったのか。

言ったとして、どの程度なのか。

あんな台詞しか言わないのに孤独感があったとして、ちょっと愚痴を言ったとか

私が完全に舐められてAさんと相談役にハメられた可能性もあるわけで。

 

そもそもAさんは何も言っても同意もしていない相談役の妄想なのか。

 

そして更新面談の時以外に、2人がそういう話をするくらいに仲が良いのかも謎でした。

 

そこはAさんと相談役しか知らないから考えても無駄なんですが、考えちゃうんです。

そして仕事が進まない。

 

 

あとはもちろん相談役のこともですね。

おそらくAさんのことはそれほどでもないと思いました。

最後まで相談役の話を素直に聞く人だったけど、気に入っている様子も少なく感じていました。

相談役はなんとなくBCコンビの若い子が好きだろうなって。

 

それだから私からすれば、自分の人間関係が上手くいってない鬱憤をAさんを通して

自分の作ったチームの派遣社員内で一番最初に塩対応した私を恨んで攻撃したいだけだとしか思えませんでした。

特にBCが離れていく感じが嫌だったんじゃないかって。

 

むしろ相談役はこの会社だけじゃなく、学生時代から絶対に人にハブられていた人生だから

(天才は凡人には潰される話が大好きだったのは、多分自分が天才だから周りと上手くいかないという言い訳にしていたから)

Aさんみたいに自分の振る舞いがどうであれ、ちょっと孤立して見える人に対してコンプレックスが刺激されるんじゃないだろうか。

 

 

こんな分析するあたりも、私が嫌われる原因だろうけどもう後の祭りです。

私はもう仕事中もそんなことばかりに意識を奪われて、最低レベルで仕事をこなすくらいになってしまいました。

 

 

席を移されて、なんか気まずい雰囲気ではあるんですけど

周りは表面上は何もなかった風な装いになって

当日と次の日以降、特に上司からの聞き取りもないしその後の説明もなかったんです。

だからもうそのまま納めよう、な雰囲気。

 

でもだったらせめて、そのままフェードアウトした方が私には楽だったと思うんですよ。

でも実際は、もう私が離れたところで代理戦争みたいになったようでした。

 

 

業務の面での相談役の理想論での実務無視は、「改革にトラブルはつきもの」くらいの言い訳でなんとかなっていたのが

派遣社員に対するパワハラ」で相談役をめちゃくちゃ責めやすくなったようで。

 

おそらく私を庇ってくれる気持ちもあるとは思いたいけど、私には何もないままで

ただずっと向こうで私のことで揉めている話だけを聞くようになりました。

 

 

席を移動してから、BCコンビも絶対に毎日どちらかがランチに誘うチャットをくれるんです。

業務で時間がズレるからと軽く断っても相談役が来る曜日には絶対に迎えに来てくれて、現場の人が送り出してくれるのは

たぶん1人の時に相談役に会わないようにする対策なんじゃないだろうか。

 

お世話をかけている二人に謝って聞いても「そういうことではないから」って具体的には教えてくれないし

だけど部長から経営陣にも相談役の振る舞いに対して話をしたらしく、相談役がどれだけチームから切り離されていくかの様子は嬉しそうに話してくれました。

 

 

Aさんとは通路やエレベーターで偶然に会うくらいで、会いたくなかったですけど

向こうが会った時に変わらず冷たい感じはありつつも、前みたいに暴言っぽいことは言わない感じだったので

不自然ながらに私も変わらないようにしました。

 

BCコンビ曰く、Aさんもあの相談役の爆発のあとの出勤日にチームリーダーと面談をしていたっぽいらしいのですが

Aさんもチームリーダーも何も言わないらしいから謎のままらしく。

 

私は辞める1週間くらい前から腹を割って話してみようかと思っていたのですが

引き継ぎも忙しく、Aさんの出勤も少なくなっていたままだったので叶わず。

もっと早く動けば良かったとあとになって後悔しました。

 

 

次の更新面談時には相談役との面談がなくなった代わりに、チームリーダーとの面談が入って

もう少しで状況が落ち着きそうだから辞めないでくれ攻撃がありましたが、私はもう今がこんな状況だし無理なことを伝えて

そのまま派遣会社の営業の方にも伝えて終わりにしました。 

 

あれから相談役のことは社内を歩いているのを見かけたくらいです。

 

 

最後の日に元のチームの方に挨拶に行った時には部長を含めて色んな社員の方から

嫌な思いをさせてごめんね、というあまり明言はしないなんとなくの謝罪を沢山いただきました。

おそらく何がどうとか代理戦争中であまり話せないんだと思って流しました。

 

もう辞めるからどうでもいいしっていう擦れた気持ちでいっぱいだったので。

 

 

Aさんも捕まえられなかったし、もういいやで辞めちゃったところまでがトラウマの事件です。

 

 

その後のこととか、今思っていることとかも書きたいのですが

また長くなりましたので、今日はこれでおしまいにして、また続きをタラタラ書かせてもらいます。

 

職場イジメの主犯格①

皆さんは職場イジメの主犯格になったことがありますか。

私はとある人曰く、あるみたいです。

 

私にはそんなつもりもなかったし、むしろ私がイジメられたような気がするくらいですが。

 

これがかなり尾を引いている出来事なので、整理のために吐き出してみます。

かなり長くなりそうなので、数回に分けて記事にします。

 

 

問題の職場は、3年くらい前に派遣で勤めた会社です。

私は元々、接客系の仕事をしていたのですが

事務職に変えたくて、色々と経験をしたいと思っていた頃です。

 

そこの職場は、3ヶ月程前からできた新しい部署で、業務がはっきりしなかったことから派遣社員とのトラブルがあり

辞めた人が多いのは聞いたものの

初心者OKだったのと色々と新しい経験ができそうだった、初めての緊急事態宣言後の世の中で他に仕事が少なかったので決めました。

事務ももうその時には2個目でしたが、1つ目が産休の方の代理で有期限だったのと

決まった型さえ分かれば難しいことがなかったのが前職のつまらなさだったので

新しくできた部署で作り上げていくっていうのはその時には魅力的に思えました。

 

 

それが失敗だと気づいたのは始めてからすぐです。

チームとしては、チームリーダー1名、もう1人正社員、派遣が3名と私でした。

このチーム自体が、派遣先の会社に相談役の方が入って新設されたチームだったのですが

まずチームリーダーと相談役の方の仲がすこぶる悪くて雰囲気が悪い。

正社員の方は、ここへの移動が不服らしくてやる気がない。

派遣の方々は、2ヶ月前から始めた私と同世代の女性が1名、

1ヶ月前から始めた少し若い子が2名でした。

派遣の方々はみんな女性で、他の方はみんな男性です。

 

チーム新設の3ヶ月前にも派遣の方を4名入れて全員初回更新をしなく、

2ヶ月目には3名入れて2人が更新をしなく、

3ヶ月目には3名入れて1人が更新をしなかったそうです。

半分くらいが突然来なくなるパターンだったそうです。

派遣をしていると、結構すぐに辞める話は聞きますが、こんなに酷い職場は後にも先にもここだけです。

 

 

気軽に入ったことを後悔はしたものの、始めたからには頑張ろうと思いました。

 

普段関わるのは、ちょっと癖のあるチームリーダー。

気まぐれ気質なのと、言葉が雑で強い人。 

 

それからかなり癖のある相談役。

自分の案でチームを作ったからとよく来るんです。

俺様を通り越して、自分のことを神だとか天才だと思っている人。

 

それから2ヶ月前からの派遣のAさん。

この人も独特な癖があって、ちょっと小学生男子っぽいところがある。

人の気を引くためにいじわるなことを言うあたり。

 

最後が1ヶ月前から始めた派遣の若いBCコンビ。

私よりは一世代若い子達ですが、性格は1番大人ですが遊びが大好きな2人。

入った時はまだそこまで2人の交流はなさそうでした。

 

同じチームでもやる気のない正社員の方とは業務が完全に違うので関わりはなく

他部署の方々とも交流はありましたが、総じて仕事で何か教わる時にに関わる程度で、

普通に仕事上は問題なく良い方々だったので、問題はチーム内でした。

 

 

すぐに見える問題は誰の指示に従うべきかってことでした。

 

もうチームリーダーと相談役が仲が悪いのは、顔を合わせれば毎度のことです。

ミーティングは二人の喧嘩みたいな雰囲気になるんです。

相談役は「それは頭の悪い意見だね」とか言うし、チームリーダーは「会社を回していかなきゃいけないことを考えなくていい人は楽でいい」と対抗するし。

実務経験者として結果も残してきたらしい、自分のやり方もあるチームリーダーと

経営陣から任せられているから自分の意見が1番優先されると思っている相談役。

 

相談役はずっといるわけじゃなく、週に2回くらいの出勤の中で

暇な時ができるとチームの席に来ては自分の考えを延々と話ししてくるような人です。

他の派遣の方々がケースバイケースでチームリーダーか相談役かどちらかに指示を仰ぐ形だったので、私もなんとなくそれを真似していました。

 

それでもなんとなく、最初はAさんとBさんは相談役寄りで

Cさんが責任者寄りな感じはしていました。

 

 

また、私の実質的な指導係はAさんがしてくれました。

チームとしての業務があまり定まっていなかったので、今までやってきた他の仕事に比べて教わることは極少なく

どちらかと言うと体当たりでやることが多かったんですけどね。

それに社内的なことは既存チームの方に聞くことが多いので、最初に教えてくれたくらいです。

 

それでも私が入ってから、今まで個別で仕事を進めてきた方針を

派遣の人はコンビで進めることが増えて、年齢的にもAさんと私、そしてBCがコンビになることが増えました。

 

 

Aさんは仕事をやる上では特に問題がないと言うか、むしろ丁寧に仕事をする方なのでやりやすかったです。

たまに融通が効かなかったり、上の仲が悪い問題があるとフリーズすることもあったけど。

個人主義っぽいのも私には合っていました。

 

やりにくいと思ったのは、仕事の合間のちょっとしたやり取りです。

私は年のわりには派手なもの好きな性格で、服もモノトーンを基調にしながらも

たまに差し色で派手な色とか、モノトーンでも柄物なんかも好んでいました。

それでもどちらかと言うとフォーマル気味で、ラフなジャケットを羽織れる感じ。

前職から持っていた服がそんな感じだったので、特に考えもせずに着ていました。

ジーンズ、スニーカーまで可のオフィスカジュアルが規定だったので職場で全く問題ない程度です。

職場の他の方々を見てもこれくらいの人が多いと私は思っていました。

 

対してAさんはカジュアルなダークトーン一択の方。

それも規定には問題ないからお互い好みでいいじゃんと思うのが私。

でもAさんはそうではなく、私の服装によく突っ込んで来る人でした。

 

色味のある服の日には「また若作りして」「その年で恥ずかしくないの」、

ジャケットを着た日には「できる女アピールですか」など。

そういうことを言われ、まぁ適当に流して仕事の話に切り替えていましたが

そんな事を言わない人より好感度が下がるのは当たり前じゃないだろうか。

 

朝に私達がそんな話をするものだから、BCが間に入ってくれることもあるし

隣チームの人にAさんがいないところで「似合ってるのに変なこと言わなくてもいいのにね」くらいは言って貰えるくらいには

Aさんに突っかかられた自覚があります。

 

他にもちょっと私生活の話が出た時とか

なんかこうバカにする感じというか、Aさんは「私と一緒にしないで」的な内容の台詞が多かったです。

 

言われるこちらは気分のいいものではないけど、別に仕事上で避けたり、無視したりは全くしたつもりはありません。

 

基本的に私は職場の人付き合について

仕事を円滑に進めるために仲良くした方がいいけど、子供じゃないんだから無理して仲良くしなくていい

と考えるため、向こうがそういう感じなら別に仕事の話しはちゃんとして、その他では最低限、コミュニケーション取ってなくはないです、くらいでいいんです。

 

聞けばAさんは私の前にも、Aさんと一緒に入った派遣の方1人にも同じようなことをしていたらしいです。

その人はさっさと辞めて私は会ったことがないので、そんな事を言った後の雰囲気はわかりません。

でも、別にそういう嫌なイジリをしないBCコンビとは、むしろあまり話そうともしないし

私がターゲットにされてる感はありますが、その代わりに上への愚痴とかも私に話すことが多いから

コミュニケーション下手な人として割り切っていました。

 

 

それからお昼のことでは、コンビで仕事をするようにしてからBCはいつも2人一緒に行くようになりました。

コンビで仕事をしてると言っても、2人にタスクを与えられて実質別作業をしているので

普通に合わせなきゃキリのいいタイミングって違うんです。

私はAさんとタイミングが一緒になった時にたまには一緒にどうですか?と誘ったことはあっても

「お昼は一人で落ち着きたいから邪魔しないで」とまで言われたから、それ以降は特に2人の時は誘いません。

逆にBCとは会社のカフェスペースで食べる日に一緒のタイミングになれば一緒に過ごしたし、たまに外の美味しいところに食べに行こう!と予定を合わせる時には

Aさんにも声をかける、というのが暗黙の了解でした。

声をかけるとたまにAさんも参加しますが、BCと予定を合わせるのも1ヶ月に1度あるかないかくらいで

私は基本が1人外食派なのでそこまでベッタリしていません。

 

 

仕事帰りについても同じような感じです。

BCはよく一緒で、私はタイミングが合えば一緒。

その時に少しだけ飲んだりしたこともありますが、その頃は飲食店の営業時間の制限とかあって行きにくかったのもあり

たまに誰かに愚痴りたいことがあれば行く程度。

Aさんもタイミングが合えば誘いますが、相手に判断を任せればたまに参加くらい。

 

 

この程度で半年程、Aさんと仕事上の付き合いをしていたつもりでいたら

私がAさんイジメの主犯格になっていました。

 

それを言い出したのは相談役だったのですが、次は相談役との関係を書いていきます。

 

 

相談役は中年の男性でしたが、とにかく自分に自身がある方でした。

自分自身でも立ち上げメンバーで役員をしている会社があって、派遣先の役員となにかで親しくなって

コンサルみたいなアドバイザーみたいな立場で派遣先にきていました。

 

 

私が勤めた時には相談役は2年目で、3年契約らしかったのですが

正直な話、会社の方々からもう避けられている状況でした。

特に仲違いしていたのはチームリーダーですが、他チームの人から「相談役に口出されるチームで可哀想」くらいの扱いはされるくらい。

 

原因は本当のところはわかりませんが、私の予想では言う事が理想論。

そしてコロコロ変わる。

最後に薄っぺらい。

なのに自分が大好きで絶対に自分が正しいと思っている。

そんなところじゃないでしょうか。

少なくとも私は上記の理由で、途中からあまり関わりたくないと思っていました。

ぶっちゃけて嫌い。最初はそれでも関わらないから、そこまで嫌いにもならなかったんですが

不信感を抱くようになって、避けようと思っても向こうからガツガツ関わられてからはぶっちゃけなくても伝わると思うくらいには嫌いになりました。

 

 

相談役は自己啓発が大好きなんですよ。

耳障りのいい精神論も好きでよく言っていました。

そういうのを欲する時は私にもあるし、単純に勉強量としてはすごいと思います。

相談役の話から新たなジャンルの本にも手を出したこともあるので、マイナスだけの存在ではありませんでした。

 

でも私が働く上で欲しいのは具体的な指示なんですよ。

こういう時はこうすればいいっていう。

でもそういう指示自体は、その派遣先の会社で実務をやっていなくて途中からポンって立場を与えられた相談役じゃわからないんです。

別にそれはいいんですけど、他のわかる人に聞くことを嫌がるからめんどくさかったです。

 

私のいたチームは、相談役の一声で既存チームが細々とやっていたことを

専任的にがっつりとやるチームだったので、ある程度のことは既存チームの方が知っている部分もあるわけです。

それを何故かとても嫌がる人で。

そこのあたりも私が来る前に色々とありそうだったので、深掘りはしませんでしたが

既存チームに聞くことは「ズル」で、自分でトライ&エラーでのんとかしろ、とか言うんです。

 

 

それに加えて、私のいたチームがまとめたものを実際に使用するチームがいたのである程度、現場に合わせたスピード感が必要だと思うのですが

相談役からすると現場の人が使えることよりも、自分が監修の元でここまで作り上げました、が大事なようでした。

それで現場ともよく揉めていたし、現場に合わせる上司ともよく揉めていたわけです。

 

 

そんな人がたまに会社に来て、暇な時にはチームに居座る感じなんです。

もう、私を含めたチームの派遣社員4人が島の端っこにいるものだから

そのさらに端っこの予備席に居座って、理想論をずっとしゃべっている人っていうのが最初の印象です。

 

そのしゃべっている内容も、きっと読んだ自己啓発本だったり参加したセミナーとかによって

意見がコロコロ変わるんですよね。

より良いものを求めて情報の更新をすることは悪くないと思いますが、そういうレベルじゃないんですよ。

私は仕事を始めて1ヶ月程度、数回会ったくらいで意見に一貫性のない人って感じました。

 

また、ただ意見が変わるってだけじゃなくて素直に受け止めすぎてるって感じていました。

私もたまに自己啓発本とかも読んでました。成功した人が書いたのとかはある意味でサクセスストーリーみたいで面白いし。

でもそこでこうやるといいって言う内容って、その時の状況で変わると思うし

土台の揃ってる揃ってないとか、誰がとかどの立場の人がやるかとかが大事だと思ってしまうので

あくまで「こうやり方(考え方)もある」というストックでしかないと思っていて。

相談役って別にそんなことをする状況でもないだろうに、変にすぐに実行しようとするんですよ。コロコロ変わるのに。

ある意味で素直な方で、それ自体はそういう人もいるねって悪いことだとは思いませんが

こっちにも強要してきたりもするので、仕事をする上では迷惑でしかなかったです。

 

 

でも相談役が本とかセミナーからの影響を素直に受けるように

最初の頃はAさんとBさんはわりと相談役の言うことを素直に受け止めていたように見ていました。

でもそれも私がどうにかするものでもないし、相談役にこういう人もいるねって思っているくらいに

二人に対してもそういう人もいるねって思ってるだけでした。

 

 

それでも相談役に完全に不信感を抱くきっかけがあるのですが

長くなったので1度ここで切ります。

モヤモヤした気持ちを抱きながらのめちゃくちゃな文章ですみませんが、続きは次回に。

 

最近の生活

こんにちは。

名前を変えて再スタートするブログの始めての記事。

 

今の私の自己紹介と生活について話していこうと思います。

 

 

現在無職です。

30代後半です。

結婚はしていません。

実家暮らしです。

彼氏もいません。

友達はすこーしだけいてくれています。

 

実生活で自己紹介をする機会があれば、これだけ話せば充分でしょう。

 

 

何故こんな現状なのか、人生を振り返ってみたら

幼少期からの怠惰な性格のせいだろうと思います。

もうずっとこんな感じの人生だけど、おそらく人より理想が低いから

それでもそれなりに満足しちゃって努力をしない人生なんです。

 

それでも無計画に無職になれる程の余裕は本当はないんです。

なので今ちょっとピンチです。

 

怠惰な性格でも流石に自らピンチな状況に突っ込んで行くような真似はしてきませんでした。

それでも今こうなったのは、心がピンチになりそうだったからです。

それならば経済的ピンチの方がまだいいかなっていう短絡的思考故にこうなりました。

 

 

1年半以上、異常に多い睡眠を取っているんですよ。 

それでも別に普通に社会生活をしていました。

仕事もしていた、人とも最低限は関わって遊んだりもしていた、別に誰に何をおかしいとも指摘されていなかったです。

機会があれば気分転換だと旅行も行った、新しい趣味を見つけるためにアクティビティに挑戦した、

大きなことをやるとその後がすごいしんどいような気もしたけど

普通に生活していたんです。

 

唯一おかしかったのが先程書いた、眠る時間がすごく増えていたことだけです。

人付き合いも誘われなきゃしたくない。家で寝てよう。

好きなことをするより睡眠優先。

本とかテレビとかYou Tubeとかすら疲れて見なくなった。静かに過ごしているとすぐに寝る。

ただひたすらに眠っていました。

 

でも睡眠の質はすごく悪いです。

寝る時に人の怒鳴り声みたいなのが頭の中で聞こえて目が覚めてしまうようになったとか

そもそも悪夢で目が覚めてしまうとか

寝る前から起きるまで頭の中での考え事が続いてるような感じで自分でも寝てるはずなのに寝た気がしない感じだとか。

 

 

私、それ、年のせいだと思ってたんですよ。

体がついていってないって。

元々出不精なのに、出かける頻度は更に減ったけど、別に何に困るような生活ではなかったので。

 

 

それがふと、半年くらい前に「あ、もしかして心がついていってないのか?」って思った時があったんです。

コロナになった以降、仕事も恋愛も上手くいかなくて、ペットロスも経験して、気持ち的に沈む原因はいくらでもあったので。

 

しかも私は過去に家族が鬱になって長引いた経験もあり、今現在でとりあえず普通にできてはいるのに甘えだとは思うけど

「本当にやばくなる前に1度ちゃんと立て直そう」と思いました。

その時にはもう仕事くらいしか大事なものはなかったし、仕事も派遣だったので手放すハードルは高くなかったんですよ。

ここで怠惰な性格が発揮されました。

 

 

なので、ある程度の準備を整えて思いっ切りダラけてみた。

それが今の生活です。

 

 

そんな生活を3ヶ月くらいしております。

最初はとにかく寝ました。

次が掃除。

ずっと片付けられなかったペットのものも一部片付けて、(悲しくなりすぎるものはまた今度にしました)

自分のものはかなり断捨離もしました。

元々が物が多いタイプなので、それでも全然物が減らないんですが。

 

断捨離ついでにコスメのブログもやり直しました。

コスメブログも質は度外視して、なんだかんだちゃんと続けられております。

思いっ切りダラける中でも少しくらいタスクを作ろう、やるなら好きなことで、という理由です。

雑に書いてしまっていますが、反応を貰えるとやっぱり嬉しいですね。

ただの素人の感想を読んで下さる方に感謝しています。

 

そこから好きなこと続きで、ネイルも始めました。

 

温かくなって、少し外に出る気分になったら、時間があるから地元の話題のスイーツを買い漁ったりもしています。

 

寝る、過去のことを思いっ切り考えて凹む、好きなことをする。

凹むのは辛いけど、嫌なことのあとに普通に生活していただけじゃダメだったから

向き合わないと次に進めない気がして。

悶々と考えることをずっとしていました。

答えなんて出ないんですけど、答えが出ないことを理解するため、ですかね。

 

 

このサイクルで生活が回って、ようやく心が回復してきたような気がします。

最近は暇な時間が多いので、寝る時間が多いのは変わらずですが

寝る前の変な声と悪夢を見ることがだいぶ減ってきました。

無職になりたての時はむしろどちらも増えたのに、人間の回復は中々に早いものですね。

 

 

回復してきたので、好きなことじゃなくてもやることを増やそうと考えました。

こちらのブログで自分のことを書こうと思ったこともそう。

自分の整理のために、嫌なことも書ける範囲で書こうと考えています。

特にリアルな友人には、面白おかしく話してしまう性格なので

ネットなら本音が言えるかもしれないです。

 

 

それから、この先このまま生活していける具体的期間を考え出したのもそう。

そろそろまた普通に戻る準備をしようと思います。

人にとっては普通以下かもしれませんが、私にとっての普通です。

 

まず生活リズム、体力、体重が当面の問題です。

ダイエットしないとまずい。

短期間で人間ってこんなに太れるんですね。

もう恐ろしくて体重計には乗っていませんが、余裕を持って着れた服がパツパツにはなるくらい。

動いていて自分で肉がついたのがわかるくらい。

せっかくだからと好きなものを食べまくった弊害です。

 

こんなんじゃまず仕事探しに着ていける服がないわ。

パツパツな服なんて着ていたら、自己管理できていないって印象が悪すぎるでしょう。

 

 

そんなわけでこれからは嫌なこと整理と、ダイエットを取り入れます。

このブログはそんなにマメにやるつもりは今のところありませんが、

嫌なことを吐き出したり、決めたことの決意表明的な形で使っていこうと思います。

 

最終的には、前の普通の生活よりは少し進歩した生活になればと考えています。

 

 

寝て、後悔して泣いて、好きなことをして、ダイエットする。

これが明日からの生活です。

ちょっと進歩した!

 

このブログはこんな緩い感じの自己満足でやらせていただきます。

更新頻度も高くないと思いますが、気が向いたらお付き合い下さいませ。